ダイエットに挑戦しませんか?

痩せる。それこそは日常をより幸せにする素敵な方法

こんにちはダイエット

皆さん、性懲りも無くダイエットブログを書いている私ですが、読んで楽しめること請け合いです。なぜなら、ほとんど情報がないから。娯楽性で勝負しますよ。ダイエットといっても、特別なことをする必要はなく、日常生活が少し野暮になるだけ。10キロをひと月で減らそうとすると、必ず無理が生じます。無理ななさらぬように。

 

ひと月で3キロ痩せられたら、まだいい方ではないでしょうか。その気になればそのくらいは痩せられます。金欠がダイエット効果を生むという、まさかの話がありますが、食が細くなり、食事にお金を十分かけられないのだから、ある意味当然でしょう。しかしながら、無理難題はいけません。意図的に状況を作り出すのは続きませんからね。

 

ざっくりした言い方をすると、12キロを半年かけて痩せた僕に言わせれば、ダイエットに楽しみを見出し、そこを拡大すること。どんな楽しみか、どういうところが面白いか。あとは体重の推移を丁寧に見守ることですよ。まあ、僕にしてもまだ73キロあるわけで、目標は60キロ台ですから、先は長いんです。計画的に進みましょう。

 

プラン通りに行っているとか、行っていないとか、そうしたことをしましょう。それが駄目で、ダイエット効果が得られなかったら、何かしらの手を打ってみましょう。何かしらの手を打つ。つまり、低糖のコーヒーを無糖にし、どうしても飲みたくなったときだけ低頭を飲むとか、そんなようなことです。あとは知識を伝授しておきましょう。

 

食事のときは、少しでもいいから野菜から食べることがいいそうです。そして食事はよく噛むこと。清涼飲料水はなるべく避けて、普段はお茶や水、少量の人工甘味料で済ませること。粉末茶葉は少し味が薄いですが、スーパーで売っていて健康にもいいのでオススメかもしれません。繰り返しますが味は薄いです。濃いお茶も売っていますが。

 

楽しみを見つけることです。貯金とか、ゲームとか、そんなことでいいんですよ。僕の場合、お菓子は週一で、アイスを一本とか、そこにファミチキを加えるくらい。どうしてそうなったのかは不明ですが、やめると決めてやめました。最初はきつかったです。完全には今もやめれていません。もともと糖質依存の傾向がある僕です。どうなる。

 

自分が、食べることのどんな部分に魅力を感じているのか。それを精密に点検しましょう。まめにこうではないかと考えて、楽しみ、それの解決策でノートを埋めるくらいしましょう。ノート一冊なんて、買えるでしょういくら何でも。え、買えない?このブログはそうした人のためのものではないと思いますが。どうしよう。