ダイエットに挑戦しませんか?

痩せる。それこそは日常をより幸せにする素敵な方法

ダイエットしましょう

僕はといえば、相変わらずスナック菓子をやめて、1年以上が経過しています。その間、食べたいと思った時はあったのですが、そこはぐっとこらえて、ダイエットに終わりはないと思って、ずっと続けられる暮らしをテーマにしてきました。ずっと続けられる暮らしこそ、ダイエットの肝です。ああ、ダイエット終了ではちょっとね。

 

ダイエットは楽しむものです。努力した成果を噛みしめる、太った人間にしか味わえない醍醐味といってもいいでしょう。僕は13キロ痩せましたが、そこまでは10ヶ月以上をかけました。それでいいと思っています。ただし、運動している人とかは体調管理が非常に難しいですよね。本気でプロを目指している、というスポーツ選手とか。

 

そういう方は、どうすればいいのでしょうか。緻密に作り上げることが大事だと思います。これは大事というノートを一冊作り上げて、時折読み返すノートとする。自分の体のことがびっしりと書いている。そんなノートです。パフォーマンスと食事の関係とか、体重と食事の関係、トレーニング負荷をかけること。そうしたことが難しいです。

 

ですが、本気でプロを目指していらっしゃる方には、僕の助言など不要でしょうね。ノートを作り上げることくらい、学ぶでしょうから。大切なのは楽しむことです。楽しむことこそ明日への活力と信じて疑わないことですね。机上の空論になってしまいますが、僕が何かを成し遂げたわけではないですからね。指針を持つことくらいしか。

 

実績があれば、もっと言えるんですけれどね。レジェンドのようなレベルなら、みんな耳を傾けるでしょうし。楽しんでできないことも、割り切って行う必要があるときがありますよね。これをどうするのか。考える必要はありますね。なんでも好きになるのが人間の特性でもありますけれどね。だんだん楽しさが分かってくる。そうですね。

 

だから、周りの人がしていることは、積極的に取り入れてみるのもいいかもしれないですね。少し回り道をしてしまうかもしれませんが、それは必要なことなのかもしれないですよ。これは自分には合わないなと思ったら、やめるといいとよく言います。それでも、何かしらを続ける必要はあるでしょうね。どれかが有用であるとすると、続ける。

 

例えば、水だけダイエット。これは実際のところ、僕には無理ですね。だからゼロカロリーにコーラを変えました。そして味わっています。それが一番かもしれないです。