飽きの来ないダイエット

こんななんの取り柄もない僕ですが、一つだけ取り柄があります。飽きないことです。根気とまでは行きませんが、同じことをずっと続けていられるのです。この武器を持っているから、ダイエットに日々励むことができるのです。武器を活用しましょう。例えば、事務所理力なら、徹底的に事務処理して、楽しみながらダイエットをするとか。

スポーツが得意な人は、言わずもがなですね。ダイエット目的の運動をすればいいわけです。大食漢の人は？どうするのがいいのでしょうか。食べるのが得意という人は、ほかの趣味を見つけるとかするしかないのではないでしょうか。痩せたければの話ですよ。あくまで。痩せる気はないというのであれば、その必要はないでしょうからね。

ダイエットと何かを結びつけるのは面白いですよ。僕ならえーと、飽きないから、朝ごはんは徹底的に白米を茶碗半分程度。どうしても飽きるときには、醤油をかける程度ですね。ですが、やめられないことがあります。少し多飲症気味なのです。これには困ったものです。どうするべきなのでしょうか。自分を切り替えることができない僕です。

お菓子をやめたのは、必然があったから。お金がなくなってしまったのです。どうすることもできずに、ほかのことを趣味にしました。今はなんともありません。ポテチの前で佇むこともありません。我慢できなければ、買いましょう。その上で痩せる計画を立てましょう。仕方ないですよね。そうするしかないんですよ。気になさらずに。

そうした場合、別の手を考えて、ダイエットに取り組む必要がありそうですね。例えばできるダイエット法をリストアップして、どれかが可能か考えるとか、そうすることしかないでしょうね。錠剤を飲むだけでできるダイエットも探せばあるでしょう。簡単ですよね。スマートウォッチで管理を楽しむとか、機械好きならありかもしれません。

モチベーションをもう一度打ち立てましょう。どうして痩せなければならないのか。それができたら、どういう要因で太っているのか。ノートかカードの類は必要でしょう。カードもその辺に売っています。輪っかで束ねてあるやつです。百円くらいで買えますよ。あれでもいいですね。ノートなら、一冊あれば自信をつけるのに十分でしょう。

成功体験を踏まえて、どんどん能力を向上させていく感覚で、ノウハウなり失敗なりを積み上げていくことが重要かもしれませんね。面白いとかではなく行なっている、というのが最高でしょうか。