生活水準とダイエット

ダイエットをすることは、生活水準を落とすことに繋がるのかもしれませんね。ですが、ある意味で仕方のないことですよ。あらゆる角度から検討していたら、そんな指摘も浮かび上がってくるでしょうが、そこは我慢しましょうよ。生活水準は落とす。金の有無にかかわらずとにかく落とす。これで決まりでしょう。贅沢したい人は無理です。

お金持ちはどうしても太りやすいのでしょうか。それは基本的なことなのかもしれませんね。お金持ちでダイエットをする人なんて、いないのかもしれないですね。金銭という目の前の宝を放置し、ダイエットに勤しむなんてこと、できるでしょうか。そうした意味では、ダイエットは平民の特権かもしれないですね。僕たちにしかできない。

貧乏な人も、金欠ゆえにダイエットをする必要性にかられるといったことがあるでしょう。しかしどうするのでしょうか。絶食だけは避けてください。食べつつ痩せる方法、お菓子を減らすとかそうした方法で、ダイエットを経験するのがいいでしょう。ノートでもカードでも、用意しておけば悩みや苦しみを書き込んだり。掲示板ないですか？

掲示板は出尽くすのでしょうか。そうした部分もあるかもしれませんね。ですが、必要ですね。探してもいいかもしれません。ノートは暗いですか？今時そうかもしれませんね。ですが、面白いものですよ。僕はプロットノートというのを持っていて、小説を書くヒントにしています。作家ではないんですけれどね。まあ、趣味ってことです。

話が逸れました。プロットノートではなくて、ダイエットでしたね。ダイエットはメモが大事になってきます。そして、突き詰めると心理学の、細かい部分の自覚になってきます。これは事実ですね。おそらく、いつもと違うペースで食べた日を懸念している時が多いでしょう。今日はこれだけ食べてしまった、とか。ですが成果も大事に。

成果を上げることが重要ですから、体重だけではなくて、食事量を抑えたとか、そうしたことです。ですが、結構面倒なものです。常時起動しておける、ダイエットメモアプリはないものでしょうか。ウィンドウズにはそうしたものがいくつかあるんですが、マックはないでしょうかね。マックを買えるのはやりくりを事細かにしたからです。

僕も生活水準は低いです。最低限の暮らしをしています。この結果を受けてどうするのか。これを考える必要があるでしょう。もはや後戻りできない事実を考えると、どうするべきでしょうか。痩せることで金欠を防げれば。