ダイエットに挑戦しませんか?

痩せる。それこそは日常をより幸せにする素敵な方法

いよいよダイエット

このブログには、ダイエット記録が書かれています。これまで、ダイエットと称して色々行ってきた旨を語ってきましたが、結局暑いとできない、というジレンマに苛まれ、無理がたたったのでした。今後、少しずつ涼しくなってきたら、またダイエットを再開し、楽しめるブログを作り上げていきたいと思っていますが、読んでくれるかな。

 

まずは、ダイエットを行う上では、覚悟が必要であること。しかし分からないのは、僕の体質です。ダイエットを諦め、ある程度食べて太ることを計算に入れた途端、不意に体重が落ち、別に食事制限をしたわけでもないのにどんどん痩せていく始末。どんどんと言っても73、2キロが72、85キロになっただけですが、進歩です。

 

以前別のブログでダイエットを自分が実験台となってする、という主旨のことを書いたら、それはやめてください、とのことでした。当時はどうしてか分からず、名案を一個潰された気がして、残念に思ったものですが、今頃その理由がわかりました。ネタに欠ける材料であったのです。まさに、いうことを聞いておけばよかった、という感じ。

 

マックは快調に動いています。そして僕は運動する気がありません。そんな状態でどうやって痩せるのか。自浄作用に任せるというのがそのやり方です。カロリーを抑え、極力楽をして、無理はせずに痩せていくのが本当のところです。結局、今たどり着いたこの方法にすがるしか、道は残されていないことに気づきました。面白そうです。

 

運動はしないできない。そして痩せたい。無理なダイエットは控えないといけない。食事はある程度制限できるという武器を持っている。この結果から言って、どうなるのかというのがテーマに近いでしょう。もっとも、この運動しないダイエットにも、変化が見られるかもしれません。ある人が書いた、体幹トレーニングに惹かれています。

 

これを使えば、容易にダイエットできるというのです。しかし、体力的に大丈夫だろうか、という不安はあります。驚くほど、体力が落ちているのは、どうしてでしょうか。疲労感から、運動を避け、実際上何もしないで生活することに決めました。この結果がどうなるのか、まだ分かりません。この成果とは言えないものをどうするのか。

 

まあ、まだどうするのか決断していないのが実際のところです。頭を使ってどの程度痩せられるのか、実験をしたいと思っています。頭脳的に動いていても、痩せると言われています。これを立証したいのです。