ダイエットに挑戦しませんか?

痩せる。それこそは日常をより幸せにする素敵な方法

結果を伴うダイエット

結果を伴うダイエットは、どんなものでしょうか。やはり、ダイエットしているという自覚があるなら、体重が減らないと意味はありませんよね。ダイエットしている、でも痩せていないという人は、もっと頑張らないといけないのではないでしょうか。ハードワークできなければ、難しい部分は確かにあります。ですが、痩せないと意味なし。

 

痩せることによって得られるメリットを考えましょう。見た目が良くなるとか、アクティブに見えるとか、生活が楽しくなるとか、単純に軽いとか、そんなことでいいでしょうから、どうでしょうか。何より見た目を気にする人もいますよね。それはそれで一人の人間として、あり得る話ですから、より人生を楽しまないといけません。

 

要はどっちを取るか。サボって楽しみ、どんどん太って行くのか。現状維持か。痩せるのか。僕の場合、ほとんど体重が横ばいなので、あまり偉そうなことは言えませんが、きっと痩せる人には痩せる性格というのがあると思うのです。これをどう考えるのかですね。キビキビしている人はやはり痩せているでしょう。ふりしている人もいますが。

 

結果的には、何をして楽しむかを考えるのがいいと思いますよ。趣味を洗い出し、一から研究することによって、できることというのを増やして行くつもりで、時間配分を考えるのです。逼迫した緊張感を楽しむというか、ジャーナリスティックな観点から、現状を把握し、ではどうしなければならないのか、ということを検討するのです。

 

これがなかなかに大変で、緊迫した状況を机上で考えて、行動規範とするのですが、自分にとって何が大事かを検討した方がいいでしょう。成功体験はあるはずですよね。誰にでも多少なりともあるはずです。これが我慢できた。夢中にやってたらなんとかなったとか、そうしたことを活用するのがいいと思いますよ。偉そうにはできませんが。

 

逼迫した緊張感というのは、どこから来るのか。自分の現状を正しく理解し、問題点を浮き彫りにすることから始めましょう。誰しも苦しいことというのはあります。そこから目を背けてはどうしても難しいスパイラルに陥ってしまうのです。どうでしょうか。やっていなかったことをすることが、自分を変えるのではないでしょうか。

 

基本的には、楽しむこと優先でいいと思います。40過ぎの僕でも、そこそこ痩せられたわけですから。以前は、寝転んでばかりいました。それが動き回ることによって、少しずつ代謝が年齢とともに改善していったのでしょう。多分。ではまた。