健全なダイエット

面白くて、痩せて、食べる量も減るダイエットはあるのでしょうか。今よりは、というのは工夫次第であるかもしれません。しかし、娯楽と呼べるレベルまでダイエットを進化させることはできるのでしょうか。正直、体調不良との戦いだったりします。倦怠感であったり、食欲との戦いであったり。そうした不確定要素に対応する強度が大切。

不確定要素というのは、自分を大切にしたり、しっかり体をいじめることも重要になってきます。こんな僕ですから、ダイエットに失敗したりします。夏は痩せない体質ですね。大便の増減しか変化がなかったりします。夏痩せってどうやるんですかね。食べるのが重要と思っていますから、食欲不振を考慮しないダイエットを実践しているので。

戦略的に考えるのがいいと思いますよ。戦略的に、多角的に考察し、戦術論に持っていくのですよ。タクティカルな側面を、メカニズムを完成し、客観視し、いくつも戦略を持つことと思っています。ですがそんなことは、なかなか厳しいのではないでしょうか。実際問題、食べたい時は食べたい。体が欲している部分もありますから、大丈夫。

食べたい、どうしてもそうしたいという時には、食べたらいいですよ。３食食べるほかに食べても、ある程度は痩せますから。リズムを考えて、食べ過ぎたということに危機感を持つ自分を作り上げることも重要ではないか、と繰り返し述べているのですね。問題は、過食と拒食を繰り返すなど、病気と捉えられがちなレベルにまで陥ること。

こうなるとどうすることもできないですね。病院を経由してどうにかするしかないかもしれません。ですが、大切なのは楽しむことと誰かが言うように、考えることでできることがあるかもしれません。逼迫した緊張感を、戦略で乗り切る。太ったり痩せたりする要素を、リバーシブルのように管理して、検討することが重要かもしれませんね。

そうすることで楽しさが芽生え、気分が良くなって面白いこと、ダイエット以外のそれに目覚めるかもしれませんね。これを考えるのが面白いでしょうから、楽しみましょう。痩せる方法を明確に知っておくこと、方法を持つことから始めていきましょう。そうすると、どうして痩せる、どうすると太るといったことが分かってきます。ええ。

その折にはノートなりコンピュータなりを、書き掛けの使いかけのものでいいので使いましょう。実際問題それで楽しめるのですからね。今の気分は最悪です。寒さと、水分摂取のせいで。でも痩せていると感じます。いいですよこれ。