ダイエットに挑戦しませんか?

痩せる。それこそは日常をより幸せにする素敵な方法

こんな時にはダイエット

体重ですが、太っているとはいえ、71、0キロまで減りました。これはいいことなのです。この領域に到達したことなんて、20年以上なかったのですから。きっといいことなのですよ。多少寒くても構わない。これで生きるのであると思わせる体重の減少です。にしてもどうして夏は体重減らないんでしょうか。そう思えなくもないのですが。

 

僕は夏体重が減らないんです。横ばいを数ヶ月続ける状態になっています。これが意味するところとは、怖いですねえ。きっとまずいことが待っているのでしょう。体が変調を来すことはないですけれどね。少しずつ、記憶力は良くなっています。世の中の構造に曲がりなりにも気づきかけているのかな。ですが右ひざはガクガクし出しています。

 

体重を減らしたせいか、老化現象かはわかりません。ともかく、痩せることがライフワークみたいになったのも、ブログを始めたからですね。こうした結果を受けて、どうするのがいいと思うのかを検討するのが重要ですね。この結果を受けてどうするのか。面白いことに、楽しんでいるのがいいと思っています。苦しいダイエットはしない。

 

原則ですね。ボクササイズなんて流行りましたが、あれってリングに上がらされないんですかね。怖い怖い。顔の形も印象も変わってしまいますよ。ですが、どんなダイエットを選択するかは好き好きですね。僕は食事療法を行なっています。この結果を受けて、体重が減っているのかもと思っています。以前は一体どんな暮らしをしていたか。

 

日に4食は当たり前で、ポテチに炭酸飲料はカロリー入りでなければ納得がいかない状態でした。それが今やポテチは根絶し、パソコンでテキストエディタを打つのが趣味という状況になり、それほどお菓子は食べなくなりました。自慢ですね。軽くですが。でも、誰でもそうできると思いますよ。これではいかんという強い危機感がそうです。

 

そうさせるのです。この厳しい局面を乗り切ることを考えると、どうするのか。僕の場合、糖尿病のリスクがあると言われたので、厳しく思えていました。しかも、ポテチを食べるとめまいがしていたんです。これは黄色信号だと思って本を購入し、読んでみたところ、生活習慣のいくつかが引っかかりました。大変なことになると言われたし。

 

だから英断して、85キロにまで増えた体重を、減らす努力を始めたのです。これが良かったのでしょう。食は細くなり、危険水域を乗り越えました。今ではリスクはなく生活できています。良かった良かった。