ダイエットに挑戦しませんか?

痩せる。それこそは日常をより幸せにする素敵な方法

老けてもダイエット

老化した身体でダイエットはきついですが、そもそもの前提がおかしかったのです。何がおかしかったかというと、ちょっとしたイレギュラーで太ってしまうことですね。これがどんなに自己管理を厳しくしても無理という中で、どうするのかという話ですね。結局、ピザを食べ、コーラのがぶ飲みをやめて運動を始めました。どう出るのか。

 

ピザ対ダイエットがどっちに転ぶかでもありますね。昔っから身体を動かすのは嫌いでしたが、猛練習させられていました。まあ、80年代に少年だったわけですからね。根性論がまかり通っていたわけです。その反動でしょうか。人のせいにしてしまいますが、そのためか運動をしなくなったのです。メンタルもどんどん脆弱になりました。

 

運動をするということは、精神作用を及ぼしますね。文章を書いて想定していたことでも、実際に行ってみると全然違ったりはするでしょうしね。僕の場合、プログラム動画を観続け、プログラムはしないという生活を送っています。体重は、横腹が少し引き締まってきた感じがあるので、ここから減るかな。胃のあたりに横のラインがあります。

 

円形のラインです。少しは効果あったのかなと思いますけれどね。まあ、2週間では結果は出にくいでしょうが、とりあえず続けてみましたよ。あと少し頑張れば、いいことがあると信じているんですよね。逆に言うと、ピザ生活をやめられなくなってしまった自分がいることも事実ですね。どうしようと思っています。疲労困憊ですね今は。

 

レーニング直後なんです。3週間で体重に変化がなくても、300円ピザを食べている手前、トレーニングはやめられませんね。これをどうするのでしょうかね。きっと面白いと思いますよ。今は以前ほどの気分には満ちていませんが、ピアノはやっぱりいいですね。心が癒されますよ。なんだかジェット・リーの映画みたいですよね。

 

戦いに明け暮れる闇社会での生活の中、彼をいやすのはピアノの音色だった。そんなようなはなしでした。このトレーニングずっと続けなきゃならないの?と思っています。タイピングに支障があるほどの疲労感ですね。若い頃は何にも感じていなかったことですけれど、年をとるとやっぱりね。栄養を摂るということは、カロリーを摂取する。

 

このことと同義です。そうしたことのために、運動しなければならないですよね。誰でも知っていることを、僕はこれまでずっと避けてきたのです。恐ろしい話です。身体が許容する食事摂取量が、極端に低いんですよね。どうしようかな。ではまた。