ダイエットに挑戦しませんか?

痩せる。それこそは日常をより幸せにする素敵な方法

直観じゃないダイエット

僕は、パソコンが直感動作しないとうざいと感じるタイプの人間でした。しかし、段々機械のことを理解するようにもなってきましたね。必死でやっているんです。パソコンもエンジニアさんも。ですから、もう少しだけ、せめて大好きなパソコンだけは、直感動作でなくても諦めてあげることにしました。ダイエットも同じです。そうです。

 

直観に頼っていたら、気付くのが遅れます。一つ一つをデータ化しましょう。これはいいことですよ。体重測定は抜かりなく行い、カロリーに配慮したメニューを考え、健康状態の維持を楽しむのですよ。体幹レーニングを行ってもうすぐ3週間かと思っています。あるいは、食事をがつがつ食べるのやめました。全部を心地よくですね。

 

何せ、トップガンのデンジャーゾーンでハイになった世代ですから、これは如何ともしがたいところでした。ですが、落ち着きが欲しいですね。これは僕にだけ当てはまることかもしれませんが、落ち着くことです。このコンピュータも決して思い通りには動いてくれないのですが、それもいいと思うことにして、ああ、幸せと思うことに。

 

結局、なんだかんだで人間は精神なんですかね。健全な魂は健全な肉体に宿る。あれこんなんだったかな。ダイエット効果で少しは変わりましたが、結局のところ、遊び半分の人生をどうにかしないといけないみたいですね。ツケを払うってやつです。これを行うことしかできないですね。ストレスを感じる度に、これだけサボっていたのかと。

 

おお、いいですね。ストレスを感じる度に、サボっていたことを理解する自分が存在し、再度考えを練り上げることにしましょうね。いくつかの決断をするときにも、まあ、パクリですが、それもありなんですよ。実際のところ。いくつかの決断をするにあたっては、人間ですから得したいですよね。それが直感的な部分でしょうか。

 

それとは別に、考えて行動することによって、目標を達成することの面白さを検討する。サッカー選手だって、伊達になれたわけじゃないと思っています。努力に見合うスポットライト人生だと思いますよ。脚本家のある人が言うには、かいた汗には敵わないだとか。少しずれていますが、ほーう、そうかと思いますね。リスクは負えないと。

 

以前はそう思っていました。ですね。手堅く、賭けはなしですから。これが座右の銘です。しかしながら、生きた実感を感じることも必要でしょうかね。それが努力するっていうことへの代価として、水の飲みすぎでもうろうとするのですが、ではまた。