ダイエットに挑戦しませんか?

痩せる。それこそは日常をより幸せにする素敵な方法

ぶくぶくダイエット

もう痩せたと思ったら、これでいいやとなってしまいますね。なんて挨拶だ。このように考えられた方は多いかもしれません。唐突にブログを書いているので、頭がなかなか。

 

これを考えると、ブログを読んでいただくというのは、大変な難事なのでしょうか。ちょっとそのくらいいいじゃないですか。ねえ。というのも、ダイエットはきつい。

 

好きなものをこらえなければならないですし、体重と向き合うことも必要です。これらをどうして振る舞っていくのか。もちろん仕事だってある。趣味だって満喫したい。

 

そうするとどうしても、何かしながらのダイエットになると思うのです。腹筋を勝手にやってくれるマシンとか、いろいろあるじゃあないですか。ああいうのいいですね。

 

僕はすぐああいうのに目が行きがちです。じっとしているだけで腹筋何百回とか。そんな感じですよね。いいですね夢があって。いいと思うのが、あなたに合ったダイエット。

 

直観的に決めちゃいましょうよそこは。あ、そうそう。「黒い森の記憶」が本屋で売っていましたよ。赤川作品の名作の一つですね。僕は好きですあれ。一人にしておけば。

 

最近は携帯が主流ですから、赤川次郎さんにとってはアリバイ作りなど、一からでしょうかね。そうすると厳しいですね。あれに出て来るんですが、習慣付けです。

 

掃除の日というのを決めていて、その結果「一度休んだらくせになる…」とかなんとか言って、掃除機をかけるんです。ほぼほぼ一人なんですけれどね。暮らしぶりは。

 

死体さえなければ、あんな老後を送ってみたいと思っています。コテージで一人暮らしを満喫するんですよ。まあ、理由があるんですけれどね。ダイエットと関係ないです。

 

気を紛らすくらいのことはしていてもいいのではないですか。必死でもがいているわけではないでしょうけれどね。気晴らしに読書。いいですね。80年代限定ならですが、

 

赤川作品は読み応えありますよ。僕が好きなのは実際「三毛猫ホームズの映画館」です。実はこれ、映画の批評を行っている本なんですね。赤川さん、映画好きです。

 

これが一番の名作だと思っています。映画の褒め方が尋常ではないのです。あの人は筆力をあまり感じさせない、シンプルに近いですが、筆力あるんですよね。本当に。

 

素晴らしい作品ですが、なかなか本屋さんで見かけませんね。ずいぶん昔の作品だからでしょう。三毛猫ホームズシリーズはいくつかあるのですけれどね。まあ、そんな話。

 

顔が老けていて、パソコンに映った顔が不細工過ぎて、こんなのしか書けずにいます。

 

ではまた。