ダイエットに挑戦しませんか?

痩せる。それこそは日常をより幸せにする素敵な方法

難しくないダイエット

みなさん、こんにちは、こんばんは。今日は書くことの勧めについて。ダイエットをモチベーションとして育てるには、僕のように何気なく書くこともいいという話。

 

僕はみなさんに経験を伝える意味で書いていますが、始める時には相当きつかった。お金がないので仕方ないのですが、食べてはいけない。そこであることを決めました。

 

それは週4000円しか食費に使わないこと。実際にはもっと使っていますが、せいぜいそんなものですね。基本的にジュースもそれ込みです。ジュースは買うけれどね。

 

週4000円をどう使うのか。朝の食パンで100円ちょっと。昼のたらこ焼きそばで428円程度。あとは夕食と週一の寿司ですね。結構食べれるでしょう。貧しいから。

 

まともに外食に行ったことって、あまりないですね。特にこの数年は。せいぜい600円前後の麻婆ラーメンくらいでしょうか。本当に貧しいでしょう。僕はこの暮らしを。

 

もうずっとしています。ですが、段々慣れてきました。徐々にではありますが、前に思っていた、5000円使いて―とかいうのはなくなってきましたね。大丈夫です。

 

生きていけますよ人間、何かを犠牲にすれば。そうした意味では、将来設計というのは早すぎず、遅すぎずですかね。であれば道を決めることも、後からの変更も可能です。

 

ですからダイエットなど心配しないで済むように、正確を期せば僕はダイエットなどしていないのですがね。単なる節約生活ですよ。本当のところ。これに気づいた僕です。

 

あとはせいぜい、ゼロカロリーのジュースにする程度とか、一日の食事量を決めていることくらいですかね。本当に大変なので、真似しなくていいですが。きつい。正直。

 

ですが、希望があるから生きていけるんです。僕にも、きっとみなさんにも探せば希望があるはずです。そう、希望は等しく与えられるものですよ。それを楽しもう。

 

動けば可能性が広がるのですから、手堅く賭けはなしで、リスクのないほうを選びましょう。これは中年以降の生き方ですがね。人生をやり直すのが本当のところです。

 

ダイエットにしても、人生の一例に過ぎないわけで、縮図なんですよ。どう生きるのかは自分次第ですが、努力した方が絶対に得をするのです。絶対にね。癖がつくから。

 

これが決定的な違いになるのは、何十年と隔ててからかもしれませんね。そのときに太っているのか、痩せてしまっているのかで健康か否かが決まってくるのです。

 

他人様を尊重し、固有の存在とみなしつつ、自分を大切に。ではまた。