ダイエットに挑戦しませんか?

痩せる。それこそは日常をより幸せにする素敵な方法

カミングアウトのダイエット

みなさん、こんにちは、こんばんは。コンピューティングしてますか。すっかりタブレットでインターネットですか。それもいいですね。僕は断然マック派です。

 

このブログを書くのに使わなければならないパソコンというのがしょぼくて、32GBのストレージしかないんですよ。始めてしまったこの記録をどうしようかな。

 

この研究結果を判断することにどうするのかを考えるのが精いっぱいであり、どうすることもできないのですが、どうしたらいいんでしょうか。家もぼろくてね。

 

いいことなしの人生を考える日々ですよ。哲学的になっています。どうやって現状を打開するのか。そうしたことばかり考えているのですよ。本当に困った。一縷の望みは。

 

あるんでしょうかね。ダイエットするくらいだから食べているのですが、僕の場合文化的貢献をすることができなくて、ただ書いているだけなんですよね。困りました。

 

消費し、得るだけの人生ですよ。本当に苦しい人生です。誰かにコントロールされているんじゃあないかと思うくらい。そういえば会社も先生が決めたなあ。どうです。

 

会社を決めたの先生なんですよ。高校を決めたのは母親です。本当ですよ。小説を書いているときに、筋立てを考えていたら、周りの人間の不審さに気づいて。

 

速攻で会社辞めました。新しい人生に挑もうと思ったんですよね。ですがね。向こうも先手を打っていました。僕の体内に機械を埋め込んでいたんですよ。マジですか。

 

困ったものだと思うのですが、信じているのではなくて、実際にそうなのですよ。これには困ったものですね。マックが欲しかっただけなんですけれど、それさえも。

 

許されなくて。太っているということを突き詰めると、僕の場合この機械問題にぶち当たりますね。皆さんはそういうことはないでしょうから問題ないかもしれませんがね。

 

きっと、検討を行っているのがいいと思うとか、幼稚なことを言っているのも、僕のせいにはできないと悪さを咎めないのも、責任の所在がほかにあるからなんですよ。

 

証拠は何もないです。家が証拠かな。ぼろすぎですよ本当に。どうしてこんなにぼろいのかというくらいです。ですが敵対している人間の手前、見せられませんね。残念。

 

敵が巨悪すぎるのですよ。家数十件を管理できる輩ですからね。ある男が死ぬのを待っている状態なんですがね。基本的には困っています。どうしようこんな人生は。

 

そんなわけで、ゴータマシッダールタが予言したのですよ。本当です。ではまた。