ダイエットに挑戦しませんか?

痩せる。それこそは日常をより幸せにする素敵な方法

横道のダイエット

みなさん、こんにちは、こんばんは。ダイエットには執着しないようにしてもいいかもしれませんね。あくまで楽しむ目的で行うことですよ。それが深みにはまらない条件か。

 

そんな気がしますがね。楽しんでダイエットするには何が必要なんでしょうか。正直言って、そこを答えられないのが本音です。ですが、仮説を打ち立てると。きっと。

 

目標を立てることでしょうか。目標に向かって数値が変動していくのがいいダイエットである気がしますね。結局のところ、糖尿病にならなければいいのでしょう?

 

そうして考えてみると、面白いことに実験を行ったこととかがサイトにあるわけですよ。相当きつい思いをしているのですね。食べ物といえば、こんなことがありました。

 

ねずみの餌を置いておいたんです。そしたらなくなっていました。バクバク食べるという触れ込みだったから、大爆笑していました。「匂いしないのにね」と母親に言ったら。

 

「味もしないよ」と返答が返ってきました。いやいや、どうしてねずみの餌の味を知っとるんかーいという話ですね。食べやがったなさては。と思っていますが。

 

友人が、30年来僕についてきた嘘というのが、通学先の学校だったということもありましたね。そうです。ダイエットネタは尽きてしまいましたよ。本当にです。

 

友人は、通学先を、つまり進路を僕に嘘ついたんですよ。つまり学力があるということを嘘偽りがあった結果、顛末が苦しいことになってしまったのですね。マジか。

 

それを知ったのは最近でした。僕は彼を尊重し、そのような嘘をついているとは知らずに、30年の時を過ごしてきたのですよ。これは笑わせる話ではないですがね。

 

この苦しみに似た思いをどうするのか。これを考えることができるのかを検討することによって、どうなるんでしょうかね。こんなに真剣に生きているのに、向こうはそうじゃない。

 

そういうことってあるんでしょうか。点数を見せてはくれなかったんですよ。本当のところ、結果を重視しているのか。ですが向こうもダメージを負っていました。

 

決死の覚悟で上位の学校を受験したのです。結果は不合格。1年退屈したそうですよ。そして同じ高校にいっこ下として入学。後輩にも舐められる始末ですよ本当に。

 

こうしたことがあるんですね。今日もまた普段とは趣向を変えて、結果的にはどうなのかという話をしてみました。ダイエットは楽しむことに過ぎないということ。

 

それだけでいいと思うんでしょうか。結局、化学反応のような気もしますがね。ではまた。