ダイエットに挑戦しませんか?

痩せる。それこそは日常をより幸せにする素敵な方法

金欠ダイエットの真髄

みなさん、元気にしていますか。僕は元気です。自分語りばかりで恐縮ですが、今日もネタを持っていないので。どうすることもできないでしょう。このブログも一年以上、途中挫折しながら続けていますが、読んでくれていますか。楽しめてますか。そうでもないよという方も、安心して楽しめる記事作りを考えていきたいと思っています。

 

さて、どうでしょうか。痩せるということについて、苦手意識を持っているのではないでしょうか。これはどういうことなのか。つまり、面倒になっているのか。臆病になっているか。楽しめていないということは、いずれかだと思います。失敗体験があるのでしょう。この失敗体験を成功体験に変化させるには、ただ向き合うことでしょう。

 

ダイエットと向き合う。そこから逃げない。知っている存在で、鏡に映るのを極度に嫌っている者がいましたが、そんなところでしょうか。鏡を見ること。現実を直視することから始めてみてはいかがでしょうか。よく言われるじゃないですか。鏡に映った自分の姿に、唖然とした、とか。このようなことをきっかけに、決意を新たにするのです。

 

それは難しいことでしょうか。僕は78キロだった頃に、人に体重計を覗かれ、80キロだな、と言われて猛烈に腹が立ったことがあります。78キロと80キロを混同してもらっては困る、というわけです。ですが、そこから更に7キロ増えてから、ダイエットをスタートさせました。危機感がなかったのでしょうね。ダイエットのメリット。

 

メリットは、まず健康に近づくこと。肥満がもたらす難しい問題というのはいくつかあるみたいです。よくは調べていませんが、高血圧とか、糖尿病とか、様々なリスクを含んでいるらしいですね。そして、体の変調がなくなること。僕の場合、足が痛みましたね。痩せてからは、そんなこともなくなりました。73キロありますけれどね。

 

一緒と思うのは難しいこと、と認識するのが良さそうです。80キロだろうが、85キロだろうが、一緒だろうと。確かに外見では気づきにくいかもしれませんが、様々な違いがあります。手繰り寄せるようにして、体重を減らす努力をしましょう。それをブログに書くと、励みになります。おっと、ダイエット指南のブログですけれど。

 

そう、ダイエットは食べないこと中心で行くのが一番です。食事を何よりの楽しみにしている人は、ほかの楽しみを見つけましょう。食事、何それ、というくらいに没頭したことのある何かを、もう一度手に取ってみましょう。人間ですから、成長するはずです。味覚を鍛えるのではなく、ほかのことを伸ばすのです。