ダイエットに挑戦しませんか?

痩せる。それこそは日常をより幸せにする素敵な方法

渾身のダイエット

今日の体重は65.50キロで、450グラム痩せと少々の変化でした。ですが、徐々に痩せる体質になっているとは思うので、頑張っていきたいと思っているところです。

 

楽しむダイエットをするには、自分が何を好きで、何を嫌いか。何が得意で、何が苦手かを正しく理解する必要があります。そこに人の意見の入り込む余地は少ないでしょう。

 

まあ多少は、例えば、共感できるとか、参考になったといったこと、説得力がある意見だったといったことはあるでしょうが、それはそれとして。考えるべきことは別にあります。

 

苦手なことをすることは嫌ですよね。だからダイエットも自分のできることを取り入れてみます。根気はあるんだという人は、地味なダイエットがいいでしょう。ないという人。

 

こうした人がある場合、どうにかして自分を変えなければなりません。モチベーションを育てるのです。コンプレックスはどうしようもないものと思っていませんか?ですが。

 

コンプレックスを受け入れることで、新しい自分に目覚めるかもしれませんよ。きっと自分というのは、人の意見を取り入れることが苦手、と僕は自分を思っていました。

 

ですから、本を読んでも真に受けることができないし、考えることも苦手だから、努力するのはやめよう、と思っていたのです。でも、ダイエットをする必要性に迫られました。

 

原因は医師の言葉で、このまま太り続けると糖尿病のリスクが増す、というものでした。僕は焦りました。すい臓が悪いのか尋ねると、カロリーだというのです。

 

確かに、コカ・コーラを1日2、3本飲み、間食に明け暮れていた僕は、生活を変えました。人の言葉が自分に突き刺さった、そうはいっても、医師の言葉であったのですが。

 

僕は本を買いに行きました。そこで読んだ糖尿病の本で、僕は自分のこれまでしていた生活習慣に、幾分かの誤りがあることに気づきました。糖尿病という意味でです。

 

ポテチと、ポカリスエットコカ・コーラ、チョコレート、間食、これらを少しずつ減らしていく決断をしました。それは、一つ一つが勇気を伴う決断でした。ですが、できました。

 

普通の人ならなんでもなくできることを、ただ自分も真似てみただけのことです。自分流を諦めて、普通の人の常識に縛られない人生を改め、生活を見直しました。

 

思えば、アルコールをやらないことから、糖尿のリスクはないと思っていたので、太っている現状に困り果てていました。リスクがあるということを受け入れるのは難しいものでした。

 

ですから、みなさんも人の意見に耳を少しずつ傾ける、そんなことをしてみてください。ではまた。