ダイエットに挑戦しませんか?

痩せる。それこそは日常をより幸せにする素敵な方法

世紀のダイエット

みなさん、こんにちは、こんばんは。大切に生きましょう。考える時代とよく言われます。これからは情報を自分で集めて、考えて行動する時代であるという風に。

 

その通りかもしれませんね。世の中には情報が溢れています。この情報をしらみつぶしに追っていたらきりがない。そこで取捨択一して、必要な情報を見つけるのです。

 

ネット全盛期の今では、当たり前の感覚としてみなさんが持っているべき考えですよね。この結果をどうするのかを考えましょう。楽しむのは身だしなみからですかね。

 

僕なんて白いシャツが汚れてしまっているのを、始終着ています。これはよくないと知りつつもね。これがだらしないのです。だからズボラで太ったのですよ本当に。

 

少しずつですが、自分を変えようと思っています。できることとできないことがある中で、もうおっさんですから、好みもある程度自覚できるようになってきてはいます。

 

プログラミングが面白いけれど、毎日数時間も熱中するほどではないとか、サッカーが好きだけれど、ときに離れたいとか、考えるのは面白いけれど、知っての通り遅れている。

 

こうした時には、どうすればいいのでしょうか。誰かのために祈るなんて古典的かもしれませんがね。サッカーファンとしては心配なわけですよ。海外に渡ったサッカー選手が。

 

今も現地にいるのでしょうかね。心配ですよ本当に。イタリアでプレーしている選手もいますからね。きっと難しいに決まってます。今はオフのようになっていますからね。

 

レーニングもろくにできないでしょうし、難しい状況ですよね。シーズンはどうなってしまうのか。そんなことより、生きていけるのか。これが重要になってきますね。

 

本当、彼らは海外に出るにあたって、知らなかったわけなのでしょうね。タイミング的にはそうなのですがね。もっと役に立つ予言書を昔の人は書いてくれなかったものか。

 

詩とか、難解で分かりづらい漢字とか、そういうの使わずに、平易で、分かりやすくて、信ぴょう性を示す根拠が明白で、現代まで生き残っている予言書があればいいのです。

 

ノストラダムス予言って、どうして生き残ってこれたんでしょうね。折に触れて予言が当たっていたからでしょうが、あまりに曖昧な気がするのですよ。満足できる予言ではない。

 

フランス人が気の毒ですよ。必死で解読に当たったんでしょうし、独特なあいまいさの中にあって、詩の文化として積み重ねられたものを全て結集して、ようやくわかる。

 

ミシェルよ。君の考えていることはさっぱり分からないよ。どう解読したらいいのかを知らないから。ではまた。