ダイエットに挑戦しませんか?

痩せる。それこそは日常をより幸せにする素敵な方法

タフにダイエット

ダイエットをするには、生活を見直す必要がありますよね。ですからノートなり、一冊あればおそらく習慣づけられるので、用意しておきましょう。重視することからです。

 

ダイエットなんてしない人を横目に、ダイエットをしなければならないのですから、厳しいでしょうが、誰かを巻き込むというのは、よくある手法として存在しますよね。

 

身近な人を巻き込むのがいいと思っているのですが、家族の一人でも、そうした人がいれば、面白いことになると思うのです。きっと会話も弾みますしね。いいことだらけ。

 

絆も深まります。時間の共有を大切に楽しみましょう。それが一緒に暮らすことの張りをもたらします。ですが、子供にダイエットは駄目です。成長期だからですよ。

 

栄養失調にならないように、食べさせないといけません。子供には少し食べすぎかもと思うくらい食べ物を与えるといいと思っています。食育というやつですよね。

 

基本的には、僕の場合、家庭が貧しかったこともあって、そうは食べさせてもらえませんでした。ついたあだ名がガリガリ君ですよ。それが今や65キロのチョイ太り気味。

 

周りからは痩せたねと言われるのですが、基本的にはぽっちゃりしています。どこが痩せたのか分からないですが、体重から判別しなくても分かる人もいるんですね。

 

僕には自覚はないのですが、体重を見れば一目瞭然です。これから冬に近づいていきます。そうすると更に僕は痩せるでしょう。そうすることが重要なのですよ。本当に。

 

どうして痩せるのか。やはり寒いと体が体温を維持するために、カロリーを使うみたいです。ですから頑張って冬に備えましょう。とりわけ寒い地方の方も頑張れ!

 

まあ、そうはいっても、体重は夏には増えますよね。僕も2キロは増えますね。冬に10キロほど落として、夏には2キロ太る。この暮らしを続けていますが、きつい。

 

ダイエットをやめることができないのですから。生涯ダイエットでしょうか。老人はどうやって痩せているのでしょうか。不思議で仕方がありませんよ。僕は太るのかも。

 

楽しくダイエットするには、分析的にダイエットすることが面白いと思うんです。本能に頼っていた部分を、システマチックに、メカニズム重視で考える。それがいいかと。

 

食べ物というのは、美味しいものですよね。自然がくれた恵みです。それを享受することにしましょう。どうしてこんなこと書いているのか。1万3000円落したからで。

 

ではみなさん、またお会い(?)しましょう。