生きることとダイエット

生きることとダイエットには若干の関係性があります。いずれ膝が壊れるから？そうではありません。もちろん一つですが、ダイエットの本質とはズバリ、血液です。そう。

血液を考えたとき、ダイエットモチベーションとするのは難しいです。ですが、基本的には考えるべきことです。ドロドロ血液は大病を生みます。どうしてかというと。

体内に脂肪が付きやすくなって、糖分で血液がねとねとになり、脂肪分が燃焼しづらくなるなど、悪循環を引き起こすからです。細胞の低酸素状態も招きます。ですから。

普段の食生活から気を遣うこと。痩せるまでなんて言わず、時折は好きなものを楽しみながら、基本的にはダイエットをするのです。甘えたダイエットでいいんです。

少しずつ痩せていきますから、面白いようにとはいきませんが。週に数キロ痩せとかは劇的過ぎます。そんなのより、２か月で２キロとかいうペース。これが本当の理想です。

どうしてか。簡単に痩せると、弊害はあるのか。しかしねえ。すごく痩せていく人をどうこう言うつもりもないんですがねえ。今一つ不自然なんですよねえ。本当のところ。

確かに、法律の縛りがきつくなって、嘘は報道しづらい社会になっているとか聞きますよ。ですがあの痩せっぷり、一週間で数キロというのは、無理があるんじゃあないか。

古臭いのかもしれませんが、お金をかけないダイエットをするのがいいんじゃあないですか。確かにお金をかけると、痩せようと強く思いますが、ですけれどねえ。本当なのか。

本当にあんな風に痩せるのであればいいですよ。ですが、お腹をビローンって引っ張られるくらい痩せるのですかねえ。信じられないと思っているのですが、説明がねえ。

一時は痩せるんでしょうが、ダイエットをやめたら元の生活に戻るわけでしょう。そんな中でリバウンドは避けたいですよねえ。あまりに楽に痩せるとリバウンドがねえ。

２０キロ痩せるのに２年かけた僕の考えから言うと、どうしても信用ができないわけですよ。セルフバック案件なら試したいのですがねえ。本当でしょうかと繰り返す日々。

ああいった方法でダイエットしてみるのもいいかもしれませんがねえ。本当に痩せるんでしょうか。今一つ不信感を持ってしまいますねえ。あれだけ苦労したからなあ。

みなさんはどう思いますか。このブログって、感想をもらうとかできないのかな。少し調べてみますね。きっとダイエットには苦労がつきものって思うんですがねえ。ではまた今度。