ダイエットに挑戦しませんか?

痩せる。それこそは日常をより幸せにする素敵な方法

中身のあるダイエット

みなさん、こんにちは、こんばんは。ダイエットしてますか。次第に冬が深まるこの頃では、暖を取るのが当たり前になっていますね。頑張ってダイエットしようね。

 

きっと痩せるきっかけというのは気分の悪いものです。屈辱を受けてしまったとか、そうしたこと。僕は体重計に乗ったら76キロだったのに「80キロだね」と。

 

言われたことがきっかけの一つになっています。76キロだっつーの。と言いたげですがね。太っている事実に変わりなかったわけですよ。そこで痩せようと。

 

きっときっかけで痩せると思いますよ。それをノートに書くのがいいでしょう。何なら色つきのペンで目立つようにしてですね。考えるべきではないかと思います。

 

張り紙を嫌う女性がいるのですよね。だからそうしろとは言えませんが、ノートには書きましょう。携えるノートですが、パソコンやタブレットでもいいかもしれませんね。

 

僕はパソコンとノートを使い分ける派ですし、普段はそうしています。どんなことが書いてあるのか。大したことは書いていませんか。そうですね。これでいいのか!とか。

 

太ったので食事法とダイエット法を見直すとかですかね。基本的にはそんな感じで推移しますね。ですが、思ったことを思ったように書いていくところからスタートしてですよ。

 

徐々にメカニズム的に考察するのです。機械的にただダイエットしろと言っているのではなく、データだとか客観視だとか、そうしたことを活用するダイエットをしようと。

 

例えば、事務処理的に、書類作成とか、体重変動グラフとか、あとあれいいですね。アップルウォッチです。これは便利かもしれませんね。カロリー計算が容易になるかも。

 

運動のレベルに合わせてウォッチングしてくれて、カロリーを計算できるのですよね。食べたものを記録することもできるとか、それでカロリー計算ができるのですよね。

 

僕にとってはカロリー計算はあまりしなくて済みますが、最初のうちはねえ。ですが自分の身体は自分は一番よくわかるようになるものですからね。体重もしかりですね。

 

計画性を持つのも、システマチックにダイエットするメカニズムの中では、重要です。闇雲な計画を立てないで、綿密に計算しましょう。一日50グラム痩せの延長線上とかね。

 

10日で500グラム。20日で1キロという計算になるでしょうね。そんな悠長なことを言っていられない人もいるのでしょうか。ボクサーですかっ。頑張り過ぎじゃあ。ではまた。