ダイエットに挑戦しませんか?

痩せる。それこそは日常をより幸せにする素敵な方法

いつかまたダイエット

みなさん、こんにちは、こんばんは。焼きにんにくを食べたら、身体が臭くなってしまったダイエット男です。今日もできれば実のある楽しい話をしたいのですが。

 

なかなかそうもいかず、苦心しているところです。ダイエット進んでますか。同じ時間に体重測るのできてますか。ノート作り進んでますか。できない人もいるかもね。

 

なかなかね。手持ちのノートでは厳しいという方もいるでしょう。暮らしのパターンというか、ある程度身に付いて、考えている通りにメカニズムを実行できるまで。

 

頑張っていきましょう。よほど新しいことを始めない限り、ルーティーンは確立されていくものですから、大丈夫。僕のC++のペースは3日にいっぺんと決まってます。

 

覚悟を持つことですよ本当に。人間どこまでするかですからね。続けられるのかという部分を検討していくのがいいと思っています。次第にできるようになるのです。

 

できなかったことができるようになる。5日中5日できる人と、3日しかできない人。これもまた能力なのです。こうしたことを能力と呼ぶのかもしれません。

 

きっと足の速さなんて、取るに足らないスキルなんです。僕は足速いですけれどね。自分でいうのもなんですが、かなり速いです。ですが、取るに足らないスキルです。

 

それより、ダイエットを継続できる。勤続何十年もできる。出なければかなり金儲けのセンスがある。そうしたことが本当の人間の価値になっていきます。大人になる度に。

 

基本的には、ダイエットしなくても太らない人がいます。そうした外部のことと折り合いをつけるのも、ダイエットのプレッシャーの一つですよね。どうするのか。

 

これを読めば痩せる、という、指針になる本を読みましょう。こうして痩せた。これを本屋でじっくり検討して買うのです。同じようなのを何冊も購入するのはちょっと。

 

一冊か、多くて二冊に留め、実践しましょう。本の目的は持つことでも読むことでもなく、実践することにあります。書いてあることを吸収しましょう。これですよ。

 

結果痩せだし、気分良く過ごせます。身体は軽くなって、気分爽快になります。思いの外楽ちんなものですよ。ですがかくいう僕もまだ太っています。何とかせねば。

 

20キロ落として、まだ太っているのですから、どうしようもないですね。基本的には太っています。ですが、40キロ落とした強者もいるとか。これには驚いた。

 

最後になりますが、決して諦めないこと。目標体重は維持しよう。食欲は、コンテンツとか、ストレス要因の解決で補おう。その方が絶対にいいですよ。ではまた。