ダイエットに挑戦しませんか?

痩せる。それこそは日常をより幸せにする素敵な方法

豪華なダイエット

みなさん、こんにちは、こんばんは。人生を楽しんでますか。僕は楽しんでますよ。書くだけのラブレターを完成させたところです。これを読んでもらうには、どうするのかな。

 

考えているところではあるのですが、なかなかねえ。それでも、書く作業は相当に楽しかったですよ。面白かったなあ。いつ読んでもらうか、どうやって渡すのか。

 

それはさておき、ダイエットについては、今後も考える必要がありそうですね。永遠のテーマであったりしますからね。切実に悩んでいる人は行動を見直すしか。

 

僕も経験上知っていますが、それはとても苦しいことです。本能に任せて行動していたのを、メカニズムに沿って行動しなければならないのですから、最初は大変です。

 

ですが、ここが重要なのですが、慣れることです。慣れることで楽しめるようになっていきますから。メカニズムに沿って行動することにするのです。僕なんて。

 

行動パターンがまだ見えないのですから、苦しいですよ。今こうしている間にも、ラブレターを書き直そうかとも考えていて、どうしようか迷っている次第です。

 

メモリに保存してあるのですがね。メモリごと送り付けてやろうと思っているんですよいっそのこと。付箋で「マックです」とでも書いてね。それがいいか。

 

でね、メモリの中には嘘を書かなかったんです。向こうは全部知り得る立場にいるわけではないから書いた手紙なんですがね、非常に細かく書きましたよ。

 

意図を全部は理解してもらえないかもしれませんが、文章なんてそんなものだというじゃあないですか。気持ちが多少伝わればいいと思っているんですよねえ。

 

そんなんで、生まれて初めてに近い、心地よい疲労感というやつを経験していまして、テキストエディタは相変わらず使いづらいしねえ。これでシェアウェア狙い?

 

本当でしょうか。ですが、多機能な部分もあるんですよ。エプサリーです。文字数だけでも、標準で画面表示にして欲しかったなあ。あと半角英語のみって。

 

それにね、新規作成がメニューを開かないと使えないんですよ。いや、いいところもあるんです。タブ式だとか、動作が軽いとか、多機能であるとかね。いいんですよ。

 

だからこそのケチを付けたくなる代物なんだなあこれが。他人の気持ちが分かる人になりつつある僕ですが、勇気を出したから俗物になるっていうところもあって。

 

文字数は、「ツール」「編集テキスト情報」「全角文字数」です。ラブレターは楽しかったです。ではまた。