ダイエットに挑戦しませんか?

痩せる。それこそは日常をより幸せにする素敵な方法

それよりダイエット

みなさん、こんにちはこんばんは。きっと気分のいい方ばかりではないでしょうが、僕も苦しいです。人に物を伝える立場も苦しいんです。読んでくれるか不安で。

 

大していいことは書いていないので、あまり重視してもらうようには書けないのですが、僕には毎日続ける理由があります。それはハンデを背負っているということ。

 

僕は普通の人ほどには代謝がよくありません。ですから、人より工夫しなければならないのです。この結果を判断すると、面白いことになるのではないでしょうか。

 

普通の人の領域まで、努力で到達するのです。これが案外面白いものですね。普通の人より工夫して、反面教師にして、まあ、ブログで分かるレベルでしょうが。

 

ブログの内容を読んでいると、曖昧ですよね。僕にはそうした曖昧さが潜んでいます。そこを明確に使用として読んだのが、「思考の整理学」という本です。

 

この本は面白い。つまずく要因となっていることが、分かるようにはっきりと書いてあるのです。そうそうそこなんだよ。そういう本でした。面白い云々ではなくです。

 

イクラをつぶしてしまったシミは付きましたが、大事な本ですよ。僕にとっては。考えさせられた本ですね。あとに尾を引くというか。ダイエットにこうしたことを応用したい。

 

それはそうと、検討を行うのは自分で思ったどんな本でも、ブログでもいいと思うのです。これだ、と自分が思えたことに注力するのがいいと思うのです。例えば。

 

ブログを読み漁る人だけではないでしょう。本を読み漁る僕のような人間もいると思います。少しは経験則を伝えたいと思うのですが、筆力がないせいで逆に読めないと。

 

こうしたことが経験則となって、検討を行う上で必要になってくるのです。ですから、ブログだけではなく、出版物としての書籍も読むべきと勧めているのです。

 

あるとき不意に頭に入ってくる感覚ですよ。これは「ミザリー」を読んで以来の衝撃でしたね。あの物語を知っていますか?本当に恐ろしい本ですよ。ですが。

 

フィクションと割り切ることはできないくらいに恐ろしいあまり、そんなことはないだろうと逃避してしまうのです。ダイエットの大敵、逃避ですよ。現実逃避。

 

そんなことはないだろうが口癖の人は要注意です。結構世の中というやつは手ごわいです。自分の耳に入ってきた言葉、何気ない記憶を考えてみましょう。

 

ダイエットにおけるフィクション性と考えると、大丈夫だろうとか、そうした意識で逃げる人が多いのですね。もうちょっと考えよう人生。ではまた。