ダイエットに挑戦しませんか?

痩せる。それこそは日常をより幸せにする素敵な方法

ケツフェチながらダイエット

みなさん、こんにちは、こんばんは。僕の今日の体重は、微増でした。コカ・コーラを毎日飲み過ぎたことと、これはストレスですね。そして、ポカリを飲み過ぎたこと。

 

体調不良ですかね。パフォーマンスが上がらないと困る状況だったんですよ。それで飲んだんです。間食はやめました。本当にやめました。節制するとどうしてか太る。

 

幾分かのカロリーを血中に抱え、これが脂肪になるのか。そうも思いますが、そうではなさそうですね。仮説を立てることを仮設アプローチといいますが、身体は素人。

 

じゃあ何ができるんだって感じですがね。何でも素人のレベルで終わっていますね。これをどうするのか。基本的にはダイエット構想にしてもですよ。ふしだらですらある。

 

だんだん、体つきを見るだけで、鏡に映るさまだけで、自分が太ったのか痩せたのか分かるようになってきました。これはいいことですね。ん、肉付いたかなと思ったんです。

 

今日そしたら300グラム太っていました。こうして考えてみると、難しいものですねダイエットって。どうしても体は太って貯金を貯めようとするのですよ。意思あるが如くに。

 

この辺りが本当に難しいと思うのです。結果どうなるのか。推測するのが本当に難しいです。確かにポテチ食べました。ですが辛い物が入っていたから、発汗作用があるはず。

 

確かにチョコモナカ二つ行きました。そしてペペロンチーノも余分に食べました。だって今月は資金繰りに余裕があったんだもん。僕にどうしろというのですか。だめだこりゃ。

 

僕は週単位で行動の反省を行います。簡単に一週間を振り返って、どの程度食べたのかを思い出すのです。記録は面倒です。ですから振り返りという形でアプローチしています。

 

結果は記憶に頼ることになるのですが、僕の記憶もまだまだ捨てたものではないと思っている自分ですから、結構モチベーションになるんです。僕はこういうことをしているのです。

 

まだまだ発展途上な僕の意識ですが、人を感動させることも何もできないとしても、どうするのか。思っている人がいてもねえ。なかなかねえ。機能しないシステムであるし。

 

結果的には辛いですよ本当に。今回の結果を重く受け止めることでしょうか。どう判断することが重要なのでしょうか。筋肉が付いたと言えば付いた。300グラムと言えばそうだ。

 

体組成計が本当に正しいのかを疑ってしまいますね。結果的には面白くないことになっているのですが、どうするべきでしょうか。決まりきったことを考えてもね。どうしよう。

 

ハンケツに惹かれるのが本当のところですが、どうするのでしょうか。基本ハンケツですね僕は。ケツフェチであろうか。ではまた。