前に進むダイエット
みなさん、こんにちは、こんばんは。コンピュータ問題が解決して、少し経ちます。この結果、引き続きブログを書いていくことができるようになりました。ありがとう。
結果的に体重の推移と僕の経験則をお伝えしていけるわけですが、痩せることは可能です。大丈夫。習慣さえ覆せれば、必ず痩せる。問題は決断できるかどうかですよ。
本当にそうなのです。ですが、考えてみると苦しかったですね。もう本当に、断腸の思いでしたよ。本当に決断したての頃を思い出すと、今考えても苦しかったです。
それでも行ったのですよ。ダイエットを。痩せることは痩せると思いますね。いつも繰り返し書いていることですが、痩せる方法なら今では世に溢れかえっているのです。
その中から、やってみたいなと思うものを選ぶだけでいいです。運動、食事制限、サプリ、機械を付ける、これのいずれかですね。多くありますが、これらに大別されるのでは?
この結果を判断すると、面白いことが言えますね。カッコつけたければ痩せろ。そう言いたい。太っている自分もありなんて言い訳はしない。周りはそう思ってくれないから。
ですが、僕のように不細工な人間はどうすればいいのでしょうか。そもそも痩せるモチベーションなんてないよという考えですね。それなら食べていたいよ。そういう感じ。
ですが、僕は痩せて劇的に変わりましたが、それは運動能力ですよ。本当にここだけは変わりました。歩いていても違いを感じるんですよ。ぐんぐんスピードアップする感じ。
この感覚を味わったら、病みつきになること間違いなしですよ。思った通りの感覚で動けるようになるのです。イメージと実際の折り合いがつくのですよ。これはいい。
結果的にダイエットを楽しめるようになるのです。食べてしまったらそれはそれ。考えすぎないで行きましょう。心に悪いですからね。基本的にはダイエットは体験するもの。
他人をうらやむものでもなければ、広告を眺めるだけのものでもないのですよ。痩せるものですからね。ダイエットばかりを書き綴ってきましたが、どうしようかな。
ほかへ転換するのは難しくなってしまいました。不足感に悩んでいるのなら、S・キングの「悪霊の島」がお勧め。とか書いたりして。リハビリ生活を体験しよう。
但し無理があるのですよ。本当に難しい問題を抱えている主人公になっています。この結果をどう見るのか。僕は楽しめましたがね。素晴らしかったですねえ。本当に。
ジェフリー・アーチャーが好きとか書きましたっけ。「クリフトン年代記」には少しだけ失望しましたがね。面白いですけれどね。ではまた。