ダイエットに挑戦しませんか?

痩せる。それこそは日常をより幸せにする素敵な方法

教えのダイエット

みなさん、こんにちは、こんばんは。冗談抜きの安パソコンでこのブログを執筆しているので、普段から何かと厳しいのですが、ダイエットしよう。今こそダイエットの人がいるはず。

ダイエットといっても、量を減らすのと量を増やすのを実行に移せばいいんです。要するに運動量を増やして、食事量を減らすのがいいと思います。食べるなら野菜を食べる。

最近値段が上がってとか言い訳している人、難しいですよ。リスクを負えと言いたいですね。リスクを負えというのは日本代表監督も務めたオシム氏の言葉です。

これを実行すると、あらゆることが楽しいのなんのって。システムありきの僕ですが、それが崩壊した時、辿り着いたのがこの言葉でした。いやあ、励みになりますね。

楽しいことがあると思っていると、普段忘れがちなプレステ1に手を出すとかしたりして、幸せなわけですよ。クリアどころかプレイすらしていなかった中古ゲームを楽しんだり。

そうしたことの連続です。いやあ、オシム氏に感謝ですね。太ることは太るんですがね。幸せで幸せで。苦悩ばっかりあおってきたかのような僕ですが、本当は幸せでいたい。

だから、本を読みました。ボロボロになってしまって、もう読まなくなっていた一冊の本です。それがオシム監督の本だったわけですね。売らなくてよかったと思っている始末です。

本はいいですよ。時に何かを助言してくれるのは、僕にとって常に本でした。ホームページのような情報を教えてくれるのもいいですが、本には本の良さがある。ですがね。

人の教えを真っ当に受け止められるようになるまで、しばらくかかっていましたね。それを事実として受け入れたうえでの自分があるわけで、何が言いたいのか。楽しむこと。

楽しさをダイエットにももたらすんですよ。もう中途半端ではやめられなくなってしまいますよ。本当に本の魅力に気づきましたね。どうして読む気になったんだろうとかね。

単に支払ったお金を取り戻したくて、ノムさんとか、いろんな人の本を読んでいました。そして行き着いたのがオシムの本です。リスクを負え。思えばノムさんでさえ、そんなこと。

ですが、オシムといえば、偶然戦争から免れたり、脳こうそくになったけれど医療技術の高い日本にいたおかげで命拾いしたり、そうしたことが多いわけですよ。彼の人生。

これについて考えさせられますね。リスクを負ってゲームをしたら面白いのなんのって。吸収力が違いましたね。ダントツに面白い教えだと思いますよ。この十年で最もかも。

先生が教える時代というのは、頭に入れる情報は決まっていますよね。そうなってからとか、でもねえ。では。