ダイエットに挑戦しませんか?

痩せる。それこそは日常をより幸せにする素敵な方法

無理なダイエット

無理なダイエットをしていませんか?そんな人は難しい状況に陥りますよ。リバウンドしたり、過食気味になったり、一度苦労して痩せたのだから、そのままの体型を維持したくはないですか?だってそうでしょう。痩せることが楽しくてダイエットしたのだから、ダイエットそのものを楽しむのならまだしも、達成感を楽しむとしたら。

 

ダイエットは苦しいものですが、敢えて楽しむとしたら、達成感でしょう。プロセスを楽しめたら、あなた天才ですよ。そんなにダイエットというものは楽しいものではないです。ではどうするのか。切り替えを大事にしましょう。楽しいことから嫌なことに切り替える。その考え方を自分なりにモチベートする。それが大切でしょうね。

 

僕の場合、健康でありたいという、切実な動機付けがあります。医者に「やばいですよ」みたいなことを言われてしまったのです。大きく太っているわけではないのですが、ヘモグロビンが少し数値が悪くて、痩せる決断をしました。でもどういうんですかね。思ったようには痩せないですね。骨格でしょうか。身長からは割り出せない僕。

 

見た目大柄には見えないんです。小柄です。ですがよく自分を観察すると、結構胴回りが太いと思ってしまうんです。180センチくらいあるみたいに、体がでかいんです。サッカー、ワールドカップの真っ最中ですね。でかい人が多いですよね。そうすると、やはり基準が違うでしょうから、自然と日本人は、というくくりになるんですよね。

 

欧米人の腸は、肉食を長らくしてきたせいか少し長いそうです。消化能力が高いんですね。そうすると我々日本人は、どうしても野菜や魚に落ち着きそうです。しかし、肉を食べることによって、疲労が回復するとか、うどんより血糖値が上がらないとか、色々あるみたいです。いいことも多いんですね。一番には美味しいというのがありますが。

 

日本人なら、やはり圧倒的ボリュームを成長期後に食べると、太ってしまいます。まあ、欧米にも、すごい人いますけれどね。カロリーくらいは把握しておきたいものです。ウィンドウズになら、そんなカロリー計算のアプリがあったはずです。随分古い記憶にすぎませんが、フリーソフトで、課金すると体重管理が楽しめるのであったかな。

 

今はスマートウォッチが注目されつつありますね。僕は毎日のルーティーンの中にあのようなバッテリー搭載型の機器を組み込むのは難しいです。iPodがあって、ゲーム機があって、それなりにきついっす。ノートを取ってようやくです。結局ノートです。頑張ろう、みんなして。では。