ダイエットに挑戦しませんか?

痩せる。それこそは日常をより幸せにする素敵な方法

誰だってダイエットしたい

誰だって、痩せた体でいたいでしょう。中には美しい肉付きの女性もいますが、大半の人はブクブクと、いやいや。痩せたい人は一緒に頑張っている人がいるんだ、というモチベーションを育むことから始めましょう。これがモチベーションとなるのは、時間もかかるしなかなか実感しづらいです。一言で駄目になったりします。ですから。

 

しっかりとした中身を持った一緒に頑張っている感を感じましょう。体重が減っている。あの人も頑張っている。それでいいではないですか。体重を気にしている。だから痩せる努力をしている。それでいいのです。食べている人の言葉は、あまり参考にはなりませんよ。太っているけれど食べたいのは、甘えではないですけれどね。

 

人間は、長い間貧弱な食料しか摂取して来なかったとされています。本当に満腹感を得られるのはこの数百年、日本人に限って言えば数十年といったところではないでしょうか。ですから、太るのはある意味で当然なのです。外国の人の方が腸は長く、栄養に変えやすいとかあるでしょうけれど。要するに、本能と戦わなければならないのです。

 

どうしてそんな敵と、強力な敵と戦うことができるでしょうか。自分との戦いですが、ままそれに勝利する存在がいることは事実です。この結果を受け止めると、どういうことが言えるのか。我々にもできるのではないか、ということなのです。先日14キロ痩せましたが、その後1キロ太りました。つまり13キロ痩せに止まったわけです。

 

反省材料が見当たらない、というのが正直なところです。どう考えても原因が分からないのです。ちゃんとゼロカロリー中心のジュースを飲み続けているのですが、どうしたことでしょうか。食生活はこれといって変わっていないのですが、悩んでしまいます。こんな時は、ノートを読み返すことにしています。何かヒントはないものかと。

 

今回ばかりは、冬が終わったせいで、思うように痩せなくなったと思うしかなさそうです。冬の間は痩せると言われています。体温を維持するのに、我々が想像している以上のカロリーを使うのだそうです。しかし、このままではまた太ってしまうではないですか。夏になれば、飲み物をがぶ飲みする姿が容易に想像できます。まずいのです。

 

どうしようと考えてしまいます。ですが、やはり食生活を改めて見直すことにしました。結果、大して食べ過ぎていないことが分かったものの、少し濃いめのカルピスを飲みすぎていることに気づきました。これをゼロカロリーに変えることにして、また様子を見てみようと思っています。炭酸飲料を止めることだけは避けたいからです。